手紙を書こう

vol.15



「最後に手紙を書いたのはいつですか?」





手紙を書こうと思った時の後押しになるような、
書くときのコツをご紹介します。





日常的に手紙を書いている人もいれば、
「そういえば、最近は書いてないな」という方もいるのではないでしょうか。


でも、すぐに連絡がとれる今だからこそ、たまには手紙を送りたい。


手書きの文字が運んでくれるのは、文章だけではなく特別なあたたかさがあるように感じるのです。





ただ、いざ手紙を書こうと思うと二の足を踏んでしまうこともありますよね。


デジタルなツールを使う方法もありますが、実際に

「きれいに書くのが難しくて」
「便箋と封筒をどう使えばいいかわからず、
書くタイミングを逃しています」

という声を聞くこともあります。


それなら!と、少しでも手助けになるような手紙を書くときのコツを少しご紹介。


●文字を書く“大きさ”を意識


全て同じ大きさで書くより、強弱をつけた方が整って見えます。






漢字は大きく、ひらがなは小さく。

画数が多い文字は大きく、少ない文字は小さく。

少し意識するだけでまとまりが出たように思えます。





●封筒の“宛名書き”はここに


意外と知らない封筒の宛名書き。

今回はカキモリの封筒の場合をご紹介。






封筒の形によっても書く位置が変わります。





●インクの“色”


インクによっても手紙の印象は変わります。

濃いインクと淡いインクでは、
濃い方がはっきりとして文字が読みやすいです。

長文の場合は、濃いめの色を使うのがオススメです。




また、縁起が良くないとされている灰色や赤色は
フォーマルな手紙では控えた方がよさそうです。


ただ、好きな色を使うたのしさもあります。


カジュアルな友人同士の手紙では、
あまり気にせず愛着のある色を選んでいただくのがいいかもしれませんね。






贈り物に添えたり、しばらく会えていない大切な人へ送ってみたり。


気軽に手紙をたのしんでみてくださいね。






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