いつでもオンラインでつながっている時代だからこそ、
自分だけの時間をつくりたい。
カキモリからジャーナリングのおすすめです。
『ジャーナリング』とは、思い浮かんだことをそのまま書き出していくこと。
次々と書き出すことで…
リラックスできる。
モヤモヤした頭をリセットできる。
ほんの少しの書く時間があると、
なんだか本当の自分を知れるような気がするのです。
もちろん「書く」には、
デジタルなツールを使う方法もありますが、
今回はアナログな手書きをおすすめします。
それは、何ともつながっていない時間をつくれるから。
スマホの通知や、あふれる情報にふれない時間。
「手書き」はアウトドアのように準備をしなくても
だれでも、いつでも始められるのがいいところです。
気持ちをのせるのにぴったりな書き心地のペンと、
お気に入りのノートがあれば、
それだけでも書く時間が楽しくなりますよ。
実際にジャーナリングを日課にしているスタッフにも
インタビューしてみました。
「ジャーナリングを知ってから、自分の好きなペン、インク、ノートを使って毎朝3分~5分書いています。
日々の生活の中で、ちょっとした不安やモヤモヤを感じていました。
ですが、思っていることを書き続けることで、解決のヒントを見つけられたんです。
気持ちがちょっと楽になりました。
お気に入りの道具を使っているので書くことがより好きになり、
自分の生活が少し豊かになったように思います。
朝に書くと一度気持ちを落ち着かせることができ、
良い1日のスタートを切れています。」
まずはお持ちの道具からはじめていただいても結構です。
おすすめの道具は、 ジャーナリングのClass Roomでもご紹介しますので 直接スタッフに聞いて見たい方はご参加してみてくださいね。